« December 2005 | Main | February 2006 »

January 30, 2006

追悼 ナム・ジュン・パイク

ビデオ・アートの父 Nam June Paikが亡くなった。彼が行ったサテライトアートは、アジアのみならず世界・地球規模のものであった。アジア工作室も、少なからず影響を受けている。韓国ソウルから香港経由で日本へ。東大で美学を学び、ドイツで音楽を学んだそうだ。ジョン・ケージ、フルクサス、ビデオ・インスタレーション、サテライト・アート・・・。インターネットの時代の今、パイクなら何をするだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

January 29, 2006

2006CCTV春節聯歓晩会  

昨晩のCCTV春節晩会。ニュースとしては、生放送中に携帯やネット、電話などでの視聴者投票で台湾に贈るパンダ(熊猫)の名前を決めるというものでした。結果は「団団」と「圓圓」。このインタラクティブ企画は、湖南衛視の「超級女声」の携帯投票オーディションの大ヒットの影響でしょうね。
それから今年の傾向は、小品(コント)が多く感じられました。大物の明星・歌手の出演が比較的地味な感じ。
香港EEG系のアーティストが多かったような気がします。ニコラス、Twinsなど。シンガポールから林俊杰。
あとは、地方局電視台の各アナウンサーが登場するコーナーがあり、「中国はひとつ」で中国中央電視台は、地方の電視台も統括しているという雰囲気を醸し出していました。中国の視聴者としては面白かったのかは、現地の皆さんに聞いてみたいと思います。
司会は朱軍、周涛、李咏、董卿の4名。李咏は中国CCTVの「みのもんた」みたいな人気司会者。大陸の歌手は宋祖英、満文軍、蔡国慶ほかCCTV的な面子。那英、孫楠、周傑倫、超女系(李宇春ほか)などの出演はなかったですね。
他にも宇宙飛行士とか赤い布にぶら下がる雑技などありましたが、歌ものは今年は特に地味でした。
CCTV文芸センターの大物プロデューサー朗昆が総導演でしたが、ネットの各ニュース評でも今年の演出は不評のようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 28, 2006

CCTV春節聯歓晩会

CCTV(中国中央電視台)の紅白歌合戦に値する年越し特別番組が「春節聯歓晩会」(所謂春節晩会)です。
今ではそうでもないかもしれないが、数億人の視聴者を持つ大芸能番組。この1年の世相なども織り込んだり、中国政府の方針みたいなものも芸能番組のなかでも見えてきます。2006年の放送は本日1月28日(除夕)。
90年代に北京のCCTVスタジオ現場で制作過程をつぶさに見たことがあります。日本では考えられないですが、通しのリハーサルを何日も繰り返す特殊な番組です。今年はどんな見所があるか・・・。この一年の中国のテレビやエンタメ界の話題は湖南衛視の「超級女声」に集中しました。今年のCCTV「春節晩会」はどうなるでしょう・・・。また番組を見た感想を更新してみたいと思います。

| | Comments (6) | TrackBack (2)

January 05, 2006

音楽物語 in JAPAN 放送開始! 

東方電視台音楽チャンネルで1月2日深夜から「音楽物語 in JAPAN」が始まりました。これから毎週上海地域で放送します。さらに、今後放送エリアが拡大予定。お楽しみに。
音乐物语 in JAPAN

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2005 | Main | February 2006 »