February 26, 2006

フラッシュ(FLASH)アニメのプロモーション力 

フラッシュアニメでの楽曲の流行は、中国が先行していました。2001年頃、雪村が作った「東北人(東北人都是活雷鋒)」というコミックソングに、ネット上でフラッシュアニメ動画をつけた人がいて、それが口コミで大流行したわけです。その後、正規版も発売され雪村はスターの仲間入りをしました。今思えばその後の、インターネットから流行歌が生まれる現象の先駆けでした。日本においてフラッシュアニメでの楽曲の流行はご存知の「マイヤヒー」ですが、中国の東北人から4年経っていることはある種の感慨があります。

さて、最近の気になるフラッシュアニメソングは「やわらか戦車」。ラレコ先生の作で、楽曲とアニメも本人が作っているらしいです。このクオリティは制作チームを組んでいるのかもしれません。すでにライブドアのインターネットアニメの人気コンテンツになっているようです。今後もフラッシュアニメに要注目です。

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February 18, 2006

気候大異変 中国は・・・

今日放送のNHKスペシャル「気候大異変①」。地球規模の温暖化についての各地からのリポートと将来予測が示されています。様々な問題が指摘されていますが、やはり「環境問題」も「中国」が大きな比重を占めていて、将来それは大変深刻なものになるであろうことが解ります。「環境」に関して中国とどう関われるのか?とても重い課題です。地球レベルの経済・政治の問題でもありますが、中国の人々とその問題を共有し対応するためにメディア、エンタテインメント、そして音楽に関わる人ができることは何か。坂本龍一氏、小林武史氏をはじめ、日本のアーティストで環境について考え、行動している人達がいます。その動きと連携してアジア、中国でも何かできることがあるのでは・・・。そんなことを考えています。

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January 30, 2006

追悼 ナム・ジュン・パイク

ビデオ・アートの父 Nam June Paikが亡くなった。彼が行ったサテライトアートは、アジアのみならず世界・地球規模のものであった。アジア工作室も、少なからず影響を受けている。韓国ソウルから香港経由で日本へ。東大で美学を学び、ドイツで音楽を学んだそうだ。ジョン・ケージ、フルクサス、ビデオ・インスタレーション、サテライト・アート・・・。インターネットの時代の今、パイクなら何をするだろう。

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